【S6使用構築】最高2035最終19×× 悲劇のガルリザスタン
皆様お久しぶりです、でっぱです。
そして皆様、S6お疲れ様でした!
今回は、久しぶりにレート2000超えを達成した記念にシーズン6で使用した構築の構築記事を書きました。良かったら見ていって頂けると嬉しいです。
メインロムはTNでっぱ、サブロムはTNサクラで潜っていました。対戦して頂いた皆様、ありがとうございました!
それではパーティ解説に入ります。今回使用した並びはこちらになります。
・構築経緯
以前から対面構築に興味があり、対面構築といえばガルミミガッサ!ということでこの3匹から構築を組み始めました。
しかし、今期は絶望的なまでにガルミミガッサの通りが悪く、全く勝てませんでした。
そこで、ガルミミガッサの3匹を「選出誘導兼裏選出枠」と割り切り、残り3匹をガルミミガッサが呼ぶポケモンに強い並びにする事をテーマに構築を練りました。
その中で見つけたポケモンが「メガリザードンY」でした。そして、対面構築、、メガリザY、、はくしゃくさんのやつや!!という事ではくしゃくさん調整のリザYを採用。
そして、Sを振っていないリザYをトリル下で動かせれば強いのではないかと考え、トリル要員兼ガルミミガッサで重いグロスマンダに強い駒としてポリゴン2を採用。
最後にリザYやポリ2と相性がよく、対面構築で重くなる受けループにそこそこ強く、ワンチャントリルアタッカーとしても動けそうで、何より意表の突ける剣舞ガルドを入れて構築が完成しました。
それでは個別解説に入ります。選出率は体感なので間違っている可能性があります。ご了承ください。
ガルーラ@ガルーラナイト
特性:肝っ玉→親子愛
性格:意地っ張り
努力値:H4 A252 S252
崩し兼補完枠としてのメガガルーラ。
崩す為のグロ捨て身は確定で、残り2枠はグライオン、ランドロス、ボーマンダに抗える冷凍パンチ、ギルガルド、ヒードラン、ゲンガーに強く出られる地震を採用しました。
基本的に炎パンが必要な相手にはそもそもリザYの方を出すので思い切って炎パンは切りました。
というかこの構築ではほぼリザYを出していたのであまりガルーラは選出しませんでした。
ガルーラを選出した数少ない試合では3割くらいで不意打ちが欲しくて泣く場面に出くわしましたが、冷パンで凍らせてくれたり冷パンで凍らせてくれたりと、そこそこ活躍はしてくれました。
選出率6位
特性:猛火→日照り
性格:控えめ
努力値:H252 B116 C132 D4 S4
大文字/ソーラービーム/目覚めるパワー氷/気合玉
荒らし兼トリルエース。
はくしゃくさん調整のリザyからSを削ってCに回しました。
メインウェポンの大文字、補完のソラビとめざ氷は確定で、残り1枠はヒードラン、バンギラスにワンチャンを残せる気合玉を採用しました。この技のおかげで勝った試合も多かったですが、この技のせいで寿命が2ヶ月くらい縮んだので諸説です。
ガルミミガッサで重いメタグロス、ギルガルド、ナットレイなどの鋼ポケモンに強く、ガルミミガッサを見ると100%出てくるゴツメギャラ、ゴツメランドなどのゴツメ持ちにも滅法強かったです。
さらに、耐久にガッツリ振っているので対面性能が高く、トリルが貼られていなくても充分な仕事ができました。
そしてトリルを貼った時の制圧力は凄まじく、ガルミミガッサを上からしばいてこようとする選出を大文字さえ当てれば上からしばき返しまくれます大文字さえ当てれば。
メガ進化するタイミングもそこそこ大事で、晴れターンをケチりたいときやカバルドンとの天候の取り合いに勝ちたい時はよくメガ進化をせずに動かしていました。
このポケモンが場に出ている時はとりあえず技が当たるように祈りまくってました。しかしかなり自覚もあり沢山技を当ててくれました。紛うことなく本構築のMVPです。
選出率1位
キノガッサ@気合の襷
特性:テクニシャン
性格:陽気
努力値:A252 B4 S252
タネマシンガン/マッハパンチ/岩石封じ/キノコの胞子
テンプレ襷ガッサ。技構成について特に語ることはありません。
この構築は相手のガッサが重いので、ガッサに勝てる調整のガッサにすることも考えましたが、そうすると最速を取れなくなりコケコゲンガーに弱くなるので普通の最速テンプレで採用しました。しかしもうマジで相手のガッサが重いのでガッサの調整は諸説です。
無難に強いですが、現環境ではガッサは対策されまくっており、動きづらさは否めませんでした。
特に16〜17帯には自慢のガッサ対策が蔓延しており、それに蹂躙され完敗する事が多かったので選出するのが怖かったです。防塵ゴーグルテッカグヤに今期だけで2回当たりました。知らない。
しかし最終日に思い切って「出せる!」と思った構築には積極的にこのポケモンを出していたらレートがどんどん上がったので、やはりガッサの強さは健在なんだなと感じました。
このポケモン、やる事は単純ではあるのですがそれ故に相手に行動を読まれやすく、使った当初は相手に全て行動を読まれてロクに動かせませんでした。しかし対戦を重ねるうちにだんだんきちんと通すことができるようになって来たので、このポケモンは使えば使うほど強くなるなあと感じました。
選出率3位
ポリゴン2@進化の輝石
特性:ダウンロード
性格:控え目
努力値:H252 C252 D4
トライアタック/シャドーボール/10万ボルト/トリックルーム
普通のトリルポリ2。
技構成は良くあるトリルトラアタシャドボをとりあえず確定して、残り1枠は相手の水ポケモンやテッカグヤに刺さる10万にしましたが、攻撃技3枠はもう少し考えてみても良かったかもしれません。
この構築は相手の初手にグロス、ランド、コケコをめちゃくちゃ呼ぶので、コケコランドグロス入りにはとりあえずこのポケモンを初手に投げておけば高確率で勝手にCを上げてくれるので強かったです。
このポケモンの仕事は死に際にトリルを貼って少し荒らして退場、というものを想定していましたが、想像以上にこのポケモン自体のスペックが高く、しかも構築的に選出段階ではHCダウンロード型を警戒されないので、Cさえ上がれば相手のパーティを半壊させることもありました。
グロス対面、コケコ対面の初手でどの行動を選ぶかは諸説ですが、アイへ怯みと電気Zが怖いのでその対面は初手からトリルを貼ると決めていました。
トラアタで何度も状態異常を引いてくれた偉い子。
選出率5位
ミミッキュ@フェアリーZ
特性:化けの皮
性格:意地っ張り
努力値:H164 A156 B188
じゃれつく/かげうち/挑発/剣の舞
ティアさん調整のABミミッキュ。
相手に負荷を与える為のじゃれつく、かげうち、剣舞は確定で、残り1枠は低速サイクルに刺せてカバルドン相手にもワンチャンを残せる挑発を採用しました。
ギャラ、バシャに強い駒、行動保証のある駒としてとても重宝しました。
また、最近のボーマンダはHD恩返しの型が多かったので、皮かZが残っていればボーマンダにもそこそこ強く出られました。じゃれを外さなければ。
また、カバルドンやクレセリアなどのミミッキュより遅い低速受けポケモン相手に挑発がよく刺さり、そういった相手は基本的に火力がないのでABミミッキュの耐久を活かして積みまくる動きが出来たのはとても強かったです。
3体目に置くミミッキュは最強。
選出率2位
ギルガルド@ゴーストZ
特性:バトルスイッチ
性格:意地っ張り
能力値:H204 A252 S52
シャドークロー/かげうち/聖なる剣/剣の舞
リザy、ポリ2との補完として採用しましたが、「この並びだと剣舞ガルド読まれなくね?」と感じたので剣舞からの崩しを行える型を選びました。
主に受けループなどの低速サイクル相手に選出し、有利対面で舞って全抜きを目指します。
ガルーラの炎パン、ミミッキュのシャドクロを切ったせいでゲロ重になったナットレイを起点にできるのは偉かったです。
エアームドに対してこいつを投げてあげると、相手は「なぜか」ラッキーなどの特殊受けに引いてきてくれたので、そこで剣の舞を押せてれば勝ちでした。
しかし、このポケモンがいるせいでリザグロス軸と当たった時にグロスではなくリザが出てくるなど相手の選出が歪んだので、枠を変えるとしたらこのポケモンになると思います。
選出率4位
・選出
この構築では、上段にメガ枠、下段にZ枠、真ん中の段にそれ以外のポケモンを配置しており、基本的にはそれぞれの段から1匹ずつポケモンを選出していました。
しかし、ガッサやポリ2は刺さっていない構築にはとことん刺さらないので、そういった構築を引いた時は下段のZ枠2体を同時選出する事も多かったです。
この配置方法は選出画面で無駄に頭を使わないで済むようになるので頭の悪い人にオススメです。
・きついポケモン、並び
多すぎるので特にきついものだけ紹介します。
キノガッサより速いポケモンがガルーラしかおらず、ガルーラも少し削れてしまうとマッパで縛られてしまうのでマジで無理でした。
なんと構築にジャローダより早いポケモンがいません。麻痺ゲー4
HDポリゴン2
ポリ2はリザでゴリ押そうと考えていたので特防に努力値を振られているとキツかったです
ゴーストZミミッキュ
ミミッキュが来た時はフェアリーZである事を祈り続けてました
バレルドラン、ブルルドラン、ポリ2ドラン
個別のポケモンの名前は出しませんがあのポケモン次回作から幻にしてください
構築紹介は以上になります。ここからは後語りになります。
今シーズンは久しぶりにレート2000超えを達成できてとても嬉しかったです。
USMからはしばらくガチ対戦を離れてエンジョイ勢になると決めていたので、今期は頑張りたいという気持ちでレートに臨んでいました。対戦数もメインサブ合わせて900戦近くになりました。頑張った。
しかしまだまだ構築に満足は出来なかったので、もっと完成度の高い構築を作りたいな、とより強く感じるシーズンでした。
以上で記事の内容は終わりになります。ここまで読んで頂いてありがとうございました!
質問などあれば
@dep_pokemonまでお願いします!
【S3使用構築】最高2044最終19×× ガブギャラガモスの積みリレー
皆様初めまして、でっぱと申すものです。
そして皆様、シーズン3お疲れ様でした!
今シーズン、シングルレートを始めた時からの目標であった「レート2000超え」を達成する事ができました。
そして今回、初めて「パーティの構築記事」を書いてみる事にしました。拙い文章ではあると思いますが、読んでいただけたら嬉しいです^ ^
では早速パーティの紹介から。今回使ったパーティはこちらになります。
6匹全員が使用率トップ30以内、その中でも4匹は使用率トップ10以内というお手本のような厨パですね( ◠‿◠ )
ステロ撒いて積んで全抜きできる構築作れば最強じゃね?シンプルイズベスト!という考えで構築を組みました。
それでは個別解説に入ります。選出率は体感なので間違っている可能性が高いです、ご了承下さい。
ガブリアス@気合の襷
特性:鮫肌
性格:陽気
努力値:AS252B4
技構成:ステルスロック/岩石封じ/地震/炎の牙
パーティの切り込み隊長。
先発で出してステロを撒き、後述するギャラドスやウルガモスで起点に出来るポケモンに倒されるために生み出されたポケモン。選出率3位で、選出する時は99%先発でした。
自分より早い相手との対面では岩石封じ→ステロ、自分より遅い相手との対面では基本的に初手からステロを撒きます。
ほぼ初手専用のポケモンなので、初手から逆鱗ぶっぱみたいなプレイングはしたくないと思い、いっその事逆鱗は切りました。代わりにナットレイやテッカグヤを意識した炎の牙を採用したのですが、この2匹はパーティ単位で割と重めで、逆鱗が欲しかった場面より炎の牙があって良かった場面の方が圧倒的に多かったのでこの技構成で正解だったと思います。岩封外しは知らない。
ギャラドス@ギャラドスナイト
特性:威嚇→型破り
性格:陽気
努力値:AS252H4
技構成:滝登り/地震/氷の牙/龍の舞
全抜きエースその1。
テンプレメガギャラドス。とにかく舞う。隙あらば舞う。そんなポケモン。選出率1位。
他の化物メガ進化勢達と比べるとどうしても火力は劣りますが、その分優秀な耐久、耐性により積み技を積むチャンスは他のポケモン達より多いです。また、基本的にガブリアスが倒された後の死に出しによる有利対面から舞うことが多く、一回舞ったメガギャラドスをステロダメージが入った後で止められるポケモンはそう多くなかったので、メガギャラドス対策の薄いパーティはそのまま3タテのようなパターンも多かったです。もちろんミミッキュの化けの皮による積みエース強制ストップも効きません。
上からの滝登りによる怯みで無限の勝ち筋があるのも良し。実際初めての2000チャレンジもこいつが怯ませてくれたおかげで勝てました。氷の牙外しは知らない。
ウルガモス@炎Z
特性:炎の体
性格:控えめ
努力値:CS252H4
技構成:大文字/ギガドレイン/目覚めるパワー(地)/蝶の舞
全抜きエースその2。
有利対面で舞い、炎Zによる圧倒的超火力を押し付けるポケモン。選出率5位。
パーティ単位で重いナットレイやテッカグヤを起点にできる偉い子。ステロ込み1舞Zでガブリアス、ボーマンダ、ギャラドスといったウルガモスを受けに来るアタッカーを耐久無振りなら中乱数以上で落としてしまう超偉い子。
範囲を広げるために、さざめきを切ってサブウェポンとしてギガドレとめざパ地面を入れました。7世代を代表する組み合わせであるブルルドランもこいつ1匹で見れます。また、ギャラドスやガブリアスを見て選出される耐久水ポケの水技程度なら舞えば半分も入らない事が多いので、強引に2回舞った後にギガドレで体力回復→全抜きといった事も出来ました。
前述したギャラドスもそうですが、一回舞ってしまった時の抜き性能は凄まじく、ガブリアスでステロを撒いた後にこの2匹のどちらかで隙を見て舞って暴れる、という流れがとても多かったです。
にもかかわらず選出率5位である理由は、「ステロ環境」この一言に尽きます。
ミミッキュ@霊Z
特性:化けの皮
性格:意地っ張り
努力値:AS252H4
技構成:シャドークロー/影うち/じゃれつく/剣の舞
7世代の象徴その1。
強い。めちゃくちゃ強い。こんなもん誰が使ったって強い。選出率2位。
特性化けの皮によりまさに化け物じみた対面性能を持ちます。自分より遅い相手は軒並みカモにでき、自分より早い相手でも並耐久ならZ技→影うちで倒せます。ドラゴンの相手はギャラドスで何とかなるかなと思ったので、より範囲の優秀なゴーストZを採用しました。
「ガブギャラの並びで倒しきれなかった相手を押し切る役」としての選出が1番多かったと思いますが、とりあえず困った時に選んでおけばきっちり仕事してくれたので本当に強いなと感じました(小並感)。
僕のパーティ、というかギャラガモスの並びで圧倒的に重い「スカーフ持ち」に対して強いポケモンとして本当に重宝してくれました。あとかわいい。
カプ・テテフ@拘り眼鏡
特性:サイコメイカー
性格:臆病
努力値:CS252B4
技構成:サイコキネシス/サイコショック/ムーンフォース/シャドーボール
7世代の象徴その2。
受けループ対策 兼 圧倒的高火力による荒らし役。選出率4位。
受けル対策でサイキネとサイショを両搭載しました。ドヤ顔で居座ってくるラッキーにドヤ顔で眼鏡サイショをぶっぱなしてサイクルを崩壊させます。
眼鏡テテフは少しでも多くの相手に対して上から高火力を押し付けられた方が強いと思ったので最速にしました。最速にする事で、リザードンやウルガモスなど準速個体の採用される事が多い100族を軒並み抜くことが出来たのはとても大きかったので、最速にして正解だったと思います。しかし耐久に振ってれば勝っていた試合も多かったので、最速にするか素早さを捨てて耐久にガッツリ振るかは好みだと思います。
また、眼鏡テテフの大きな強みの一つとして「相手が勝手にスカーフ警戒の動きを取ってくれる」という点があります。例えば対ゲンガーやボーマンダなど、こちらが上からワンパンされる圧倒的に不利な対面でも相手が引いてくれる事が多く、交代先に高火力を押し付けてサイクルを崩す、という流れを多く作れました。「テテフ=スカーフ」という公式が浸透すればするほど強くなる、そんなポケモンでした。あとかわいい。
テッカグヤ@ゴツゴツメット
特性:ビーストブースト
性格:図太い
努力値:HB252D4
技構成:火炎放射/宿り木の種/毒々/守る
定数ダメージの鬼、物理受けテッカグヤ。選出率6位。
物理相手に繰り出して行き、毒々+宿り木+守るの害悪戦法を仕掛けることにより、並の火力のポケモンなら簡単にハメ殺せます。
しかしこいつの真価は「選出画面」で発揮されると思っています。選出時にこのポケモンを見た相手は、バシャーモ、リザードン、ウルガモスなどの炎ポケモンを選出してくる確率が高いので、ガブギャラの並びを通しやすくなります。
刺さる時は1匹で相手を詰められるほど刺さるし、刺さらない時も相手の選出誘導に一役買ってくれる縁の下の力持ちでした。まあ刺さらない時の方が圧倒的に多かったです。つらい。
個別解説は以上になります。
基本選出は
ガブリアス+ギャラドス@1
で、ガブリアスでステロを撒いて後ろのギャラドスで全抜き、という試合の流れを作ります。
、、ってなるのを想定していたのですが、なかなかうまくはいかず、、笑
並びの時点で読まれやすく対策もしやすい戦法ではあるので、上のレート帯では構築の強さで押すというより、強引なプレイングでごまかしてた場面がかなり多かったです笑
しかし、テッカグヤ以外の5匹のポケモンの選出率は悪くなかったので、そこそこバランスは取れたパーティだったと思います。
また、このパーティを使っていて1番思ったのは「ギャラガモスの並び強っ」でした。この並びにはとても大きな可能性を感じていて、このパーティは改善点も多い反面、構築を煮詰めればさらに素晴らしいパーティになるんじゃないか、という期待もあります。
今回使ったパーティは耐久調整などは全くしておらず全員努力値ぶっぱだし、戦法もステロ撒いて積んで全抜き、という単純なものなので、そういった意味では初心者向けの扱いやすいパーティだと思います。記事の最後にパーティのQRコードを載せておきますので、初心者の方はぜひ一度使ってみて下さい。笑
パーティの考察は以上になります。ここからは後語り的なやつです。
冒頭でも触れましたが、今シーズンは自身初となるレート2000超えを達成出来ました!
シーズン序盤で2000超えを達成したと言う事もあり、「最高順位5位」という訳のわからない順位も頂けました。リアルでの自己紹介のネタとして一生使います。
ちなみに上の画像の通りTNは「でっぱ」で潜っていました。もし当たった方がいましたら対戦ありがとうございました!
また、今シーズンの途中からtwitterでポケ垢を作り、多くのポケ勢の方と繋がれて交流もできて、そう言った意味でも今シーズンはとても思い出に残る楽しいシーズンでした。
単純にみなさんと喋るのも楽しかったし、みなさんが僕では足元にも及ばないような高レートをどんどん達成していたり、僕では考え付かないような面白くて強い構築、戦法を開発しているのを見る度に、すげえなと思う気持ちと同時にいつか追い抜いてやるという気持ちも生まれ、とても刺激になりました。
しかし、今シーズンはまだまだ環境に合った強い構築を作る力が足りなさすぎました。力をつける為にも来シーズンからはさらにいろんなパーティを作って試してみたいなー、と思っております。みなさん、来シーズンもどうかよろしくお願いします!
記事は以上になります。最後まで見て下さったみなさん、ありがとうございました!
「https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-60C1-473F」←今回使用したパーティのQRコードです。是非一度使ってみて下さい。